セラピスト
Junko

活動経歴

サロンよつばにてセミナーやセッション、地区センターなどで交流会等を開催。 高齢者施設にてハンドマッサージのボランティア活動。

現代レイキ

レイキ系統図

レイキとの出会いと想い

・レイキとの出会い
旅行業、英会話業、貿易業、設計事務所など色々な職種を経験。 結婚後は、子育てをしながら地域のサークル活動、区役所の子育てボランティアなどに参加。 自分に合ったものはなんだろう、何のために生まれてきたのだろう、自分は何になりたいのだろうと常に探していたのだと思います。そして、人間関係や、子育ての悩みなどがある日々。

子供は感受性が強く、兄弟の年齢も近いため、小さい時は本当に大変。 睡眠不足が続き、主人の帰宅時間も遅く、母業も妻業もどちらも手が抜けない性格だったので体が本当に疲れていました。
免疫力が低下していたからか、水ぼうそうや、手足口病、全身蕁麻疹など、子供の病気にもかかりました。 体が疲れていると、精神的にもイライラするものだと思います。 そんな時、レイキに出会いました。

・レイキをはじめてからの変化
初めは半信半疑でしたが、習ったその日に子供にやってみると、中々寝付けない上の子が、3分で寝ました。 主人にしたところ、いびきがとまりました。
何より、自分に手を当てていくことで、自分の体も心も癒されていくのを感じました。 レイキヒーリングで、体に気の流れが促進されることにより、血行がよくなり、体温が上がり、免疫力が上がり、病気になりにくくなり、寝込むこともなくなりました。
子供が小さい時は、中々自分の時間も取れず、子連れで行けるところも限られてきます。 いつでも、どこでも、道具もいらず、手さえあれば、子供にも自分にもできるレイキヒーリングがとてもありがたかったです。

私は、レイキを始めてから、よく道端の花を見たり、空を見たり、風を感じたり、季節のにおいを感じたりします。 それまでは、空やお花や景色は目に入っていても、本当の意味で見ていなかったのだと思います。
今は、ただ道を歩いているだけで、幸な気持ちになります。 レイキをしているからと、日々起こることがミラクルになるかというと、そういうことではありません。 日々、起こることは変わらなくても、どう捉えるかで人生が変わってくると思うのです。
私は、現代レイキに出会い、まずは、心と体の健康から。そして、レイキを日々実践していく中で、外に何かを求めていくのではなく、私たちはもうすでに全て持っていて、それに気づけばいつも幸せな気持ちでいられることを感じています。

・レイキと共に
今までは、何かになりたくて、外へ外へと何か求めていたように思いますが、全て内側にありました。 青い鳥を探して旅に出ていたけれど、青い鳥は自分の内側にいる。 レイキは一気に深まるものではなく、少しずつ深まっていくものだと思っています。
カルチャーセンターでのレイキ講師、交流会、ボランティア、家族や両親、近所の方、周りの友達にレイキをさせていただいた実体験を通してレイキをお伝えし、受講して下さった皆様が日常にレイキを取り入れ、日々レイキと響き合えるようにそして続けていけることを目標にしています。 少しずつでも、レイキの光の輪が広がっていくと嬉しいです。 ご縁がある方に少しずつ・・・・・

自分のため、家族のため、大切な周りの人のため レイキのある生活、始めてみませんか？ 素敵なご縁をお待ちしてます。
サロンを開く時に書いたブログ、よかったら読んでみてください。
サロン「よつば」について